ブログ

ブログ詳細

satowaものがたり その7〜三鷹アロマ〜


th_200

夏が近づいて来た或る日、退院の日が決まった。

ドクターから、、一時の「寛解」変化が来たらそれなりに対応するよう田舎kobuに近い病院に

紹介状を書いて頂き、体力の回復まで海の近いその病院に転院が許された。

この東京の病院に駆け込んだ時、最初から診て下さった院長がおばあちゃんの主治医。

ラッキーなことに大腸がんは彼の専門だった。

「最後は、よかったらうちでも診れますよーー」と最後の暖かい一言が何よりも心強く有り難かった。

こうして、おかあさんはゆかた姿のまま、買い替えた息子のワゴンカーの後ろに設えたベットで帰郷した。

 

ふしぎな流れでーーこの頃、建設業者愛用(?)のバネットと云う硬いシートのワゴン車だったのだが、

人に貸した折に事故ってしまい、とうとうお釈迦になった。

おかあさんを運ぶにはとてもこの車では忍びなかった。なんというタイミング 8-O

シートも快適なファミリーカーに買い替えた(^^)なので、おかあさんの搬送にはばっちりになった。

「おかあさん!もうすぐ酒々井だよ!!」と声をかけると「ししぃかぁ〜」とむっくり起き上がった。

ストレートに病院に行くには忍びなく、何ヶ月も留守にしたkobuの家に立ち寄った。

その頃飼っていた名犬(?)「ちー」がおばあちゃんを尻尾を振っておじちゃんと出迎えてくれた。

 

束の間のひと時に別れを告げ、海の近い病院へGo~~~!

私たちは、東京へとんぼ返り。

東京と千葉の先端という遠距離介護の算段を始めなければ行けなかった。

お盆と正月しか行かなかった田舎にーー相方抜きで連泊することにした。

おばあちゃんの東京入院中、家を守ってくれていたおじちゃんと過ごした。

海の病院へ見舞うときもおじちゃんと一緒。

おじちゃんはとてもふしぎな人だった。駅や病院で、とても親しそうに挨拶を交わす人たちがいた。

知り合いかと思うと全然そうじゃない。なのにお互いに知っているように会釈し語りかけるーー。

おじちゃんのオーラはとても大きく穏やかなものだと初めて教えてもらった。

お母さんは点滴も外れ、階段の上り下りして自分で売店まで行ける程になって来た。

退院が近いーー(><)益々遠距離介護の体制を整えなくては・・・!!!

■からだはうす
TEL     0422−38−8656
営業時間  通常日 :10:00~21:00 (最終受付20:00)
      水・木 : 10:00~19:00 (最終受付18:00)
定休日   お問い合わせください

■トリートメントルーム satowa
TEL     090-4417-3434
営業時間  平日:12:00~21:00
      日曜・祝日:11:00~21:00
定休日   第2日曜日
  • facebook
  • twitter
  • mixi