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多角的なアプローチ〜三鷹 整体〜


からだはうすのメニューを見るといろいろなことをやっているように見えます。
指圧や整体による治療、ストレッチ教室、カウンセリング、呼吸法のワークショップ、舞踏塾などです。
しかし、これは心身の健康を取り戻したり維持していく為のアプローチの違いであって、目指すところはひとつです。
それは、クライアントがその個性を充分に生かした形で健やかに生きていくということです。
 
「私」という個体生命は身体ひとつとってもいろいろな器官で構成されています。
運動器系、循環器系、消化器系、神経系、呼吸器系、排泄器系、内分器系、感覚器系その他もろもろの器官群です。
そうした身体器官に加えて、私たちの生命にはこれまた複雑な精神活動があります。
それらの要素に生育プロセスの環境や遺伝や血統、また個体特有の性質などが掛け合わさって一人の人間として生活しているわけです。
それは途方もない要素・要因の集合体です。これはとても重要な認識です。
 
私たちの日常レベルの生活における身体や心は常に「今と次」に引っ張られています。
朝起きたら頭が痛いとします。仕事にいかなければならないがこの頭痛を無くさないと仕事ができない。
そこで頭痛薬を飲んで痛みを消します。そして、仕事ができるようになる。
基本、医学はそのような形で発展してきました。日常生活に支障がきたすような異常事態をどう処理していこうかという考えです。
薬を飲んで痛みを消すというのは対症療法で、とりあえず、「今」の辛さから逃れ「次」の行動ができればよしとします。
 
からだはうすでももちろん目の前の苦痛を取ることを第一義に考えますが、ただなくなればよいとするのではなく、
その痛みがどういう関連で発生しているのかを見ていきます。
腰や膝が痛いとすれば、治療に加えてどういう体操をすべきか具体的に指導します。
単に体操をするというだけでなく、そのポーズや動きがどういう身体の働きに影響するのかお教えすることができるので、教室という場を設けているのです。
それによって、身体への感覚や認識が改まっていきます。
 
たとえば、お医者さんに運動不足を指摘されても、筋力アップか柔軟性か心肺機能なのか、どれを最初にやればよいのか教えてはくれません。
彼らの頭の中は何の薬が効くだろうかに関心があるのです。
 
からだはうすは薬が出せませんから、ひとつの症状でもいろいろな角度から観察します。
同じ腰痛でも精神的ストレスからくるものだってあるのです。だとすれば、心の問題を解決しなければなりません。
呼吸が浅いことによる身心症状だって限りなくあります。
からだはうすは各人の生命事情に即した形で、日常的にできうる最低限の自己改善の方法を提示していると理解していただきたいと思います。
 

■からだはうす
TEL     0422−38−8656
営業時間  通常日 :10:00~21:00 (最終受付20:00)
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定休日   お問い合わせください

■トリートメントルーム satowa
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