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戸隠参詣顛末記 ’14 その9〜三鷹武蔵境整体〜


まあ、十年の節目ということもあり仲間にも多少の感謝の意を表してみた。
そんなこんなで、片付け終了後は中社と宝光社にお礼の挨拶をして、お土産を買い、昼食となる。昼食は宝光社の傍にある宿坊のお蕎麦屋さん「千成」。奥から出てきた店主?は、あっ!昨日の神事に苦虫をつぶした顔つきで進行役を務めていた神職さんだ。


この山本館という宿坊も立派で広い敷地には自前の社殿もあった。昔は各地から戸隠講の信者が集まり、それぞれの宿坊への信仰も篤かったであろうことが偲ばれた。


ただ、ご主人も嘆いていたが、戸隠はここ数年人気のスポットとなり人は大勢訪れるようになったが、一部の繁栄とその他の衰退もあるらしい。


お店や宿坊の場所の違いや駐車場の広さなどの関係、戸隠自体が日帰りコースとなったこと、信仰よりも温泉に心を奪われてしまった人々の心変わりなど、
時の流れは一見晴れやかに見える戸隠にも難しい影を投げかけていることが想像されたのである。


それは「千成」のお蕎麦の風味が格別なわりには、ちょっとお客さんが少ないと感じたことからの想像でもあった。「千成」のお蕎麦が六ぼっちであることの由来を教えていただいたお蔭で、僕たちは初めて地蔵堂にお詣りができた。
戸隠は奥社、九頭竜社、中社、火之御子社、宝光社、そして地蔵堂の六つの社で完結するのだそうだ。


地蔵堂は弘法大師が祀られている小さなお堂なのだが、その仏像の何体かに白塗りがほどこされているのを見て、「ここ にも白塗りの舞踏者がいた」と奇縁を感じたのである。これだから戸隠はおもしろい。しばし、青空とひまわり畑と戸隠山を堪能し、僕たちは戸隠を後にして、 天狗の館に向った。

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風呂上がりの午睡もつかの間、急がねばO君のレンタカーの返却時間に間に合わない。ここで、僕たちの意識モードは異界から日常へとシフトする。
そして、数時間後にはねっとりした東京の夜の風に蒸されていったのである。


今年もたくさんの人にお世話になった。いろんな出会いもあった。参集してくれたすべての人に、そして何よりも戸隠という場に感謝をして終わりたいと思う。
ありがとうございました。来年もよろしくです。                 合掌

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