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戸隠参詣顛末記 ’14 その2〜三鷹武蔵境整体〜


お腹が満ちた後は常宿「ぴあろっきー」に向い、荷を解く。

僕はカミさんと挨拶回り、残りの皆は奥社への参拝で時間を過ごすことにした。

火之御子社の両隣の家と、駐車場として借りるバスターミナルの事務所に挨拶、

その足で毎年お世話になる山口屋さんへ直行。

山口さんと明日の打ち合わせをする。そこでその夜のあるイベントチケットをもらった。

うわっ、入場料¥3000のチケットだ。

珍しく山口さんは左足を引き摺って歩いていた。尋ねると左膝の具合が悪いという。

舞台の設定上、今年は忍者の演武を取りやめたが、あの足では到底無理であることが判明した。

演武をしないことに対する少しの申し訳なさも、その事情で霧散した。

二階に上がり左脚を診ることに。山口さんは脚だけでなく身体全体が歪んでしまっている。

毎日の蕎麦打ち、ご苦労様です。

しかし、数分のマッサージ中でもスタッフからの呼び出しベルが鳴りっぱなし。

山口屋は戸隠一の繁盛店かも。夕方だというのに観光バスが入って来るという。

治療も早々にして宿に戻り風呂と夕食を済ませ、いただいたチケットを手に久山館へ。

パンフレットには世界的なギタリストと尺八と踊りのコラボとある。

戸隠神社では式年大祭が7年ごとに催され、来年がその大祭の年である。

4月から5月にかけてひと月に渡ってさまざまなお祀りとイベントがある。

その式年大祭のメーン曲の御披露目が行われる会場への招待であった。

パンフレットの写真はどこか怪しげな雰囲気もあるギタリストと尺八奏者、
舞はここ数年お馴染みになってしまった倭舞の師匠。みんなの期待は全くのゼロだった。

が、しかし、これがなんと無茶苦茶面白かったのである。感動したという意味で面白かったというのではなく、

世界的ギタリスト(今回このフレーズは何度聞かされたことか!)のキャラが

常軌を逸していたゆえのお三方のパフォーマンスが、まるでコミックバンドのショーと化していたのである。

加えて、即興で九頭竜弁財天の絵が描かれ、バリ舞踊とベリーダンスのサービスまで。

ボタンの掛け違いのような微妙な時空に心遊ばせてもらったと言っておこう。

少し遅れての会場入りだったが、みんなの予想は見事に裏切られ、

戸隠初日の夜は一応語り草になるであろう笑いで締めくくられたのであった。

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