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戸隠参詣顛末記 ’14その1〜三鷹武蔵境整体〜


毎年、夏休みの恒例として長野県戸隠を訪れる。

ライフワークの「舞踏」を戸隠神社に奉納する為である。

本業とは全く無関係に見えるかもしれないが、

からだとこころを診ている「本業」と切っても切れないものなのである。

ご興味ある方は一読下さい。

 

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戸隠参詣顛末記(2014,8.17~8.19)

初日

戸隠神社火之御子社における神殿舞踏の奉納から無事帰還した。
今年の一行は9人のメンバー。昨年の力持ち部隊が軒並み撃沈で人数が少なく、集まった女性陣に多少の

テンションの低さが見受けられた。

O君がレンタカーで駆けつけてくれなかったら、ちょっと厳しかったなあ。

一行は朝8時半に三鷹からだはうすを出発。

途中の寄り道もせず真っ直ぐ戸隠入り。

ここ数年、僕は助手席でふんぞり返っているだけでよかったのだが、今回はメーンドライバーをせねばならなかった。

途中の高速道をMさんに代わってもらいながら、長野ICを降りて七曲りのバードラインを登る。

気になる天候は曇り、遠く山の中腹をたなびく白い雲を目指す中、ときに靄の昇天にちょっとした幽玄を感じながら

昼過ぎには戸隠に入る。
まずは火之御子社に入山のご挨拶。再び来れたことのお礼と三日間の無事を祈願。

昼食は極楽坊というお蕎麦屋さん。これまで何度となくトライしてきたが、その度に満員で入れなかった

因縁の蕎麦屋である。

はたして!空いているという。念願叶い、二手に分かれて席に収まる。
僕はカウンター組、もう一方は囲炉裏を囲んだ風情のある部屋に座る。せっかくだからと手伝い組にゆずったのだ。

僕はとろろ蕎麦を注文。極楽坊の蕎麦は極細のツルッとしたのど越しでちょっとお洒落。ツルツル食べる中、

何やらざわついている集団がいる。

ふと見ると、我が一行だ。風情の囲炉裏を囲んでいるかと思っていたら、

みな隣の人の背中の後ろにお膳をおいて輪になって食べている。
どういう姿勢で食べていいのかわからないらしい。

その様は小学生の頃に運動会でやらされたフォークダンスが思い出される。

なんて曲だったっけ?そうだ、オクラホマミキサーだ。
その部屋は妙な広さ(狭さ?)でお膳を囲炉裏正面にした向きでは身体が入らないのだ。
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板の間に座布団、お膳、囲炉裏、正座、そして奇妙な輪。これには笑った。誰一人としてその空間に似合う者はいなかった。
極楽坊では毎日こんな風景が繰り広げられているのだろうか???

この極楽坊は僕がはじめて戸隠に下見にきたときに案内をいただいたお蕎麦屋さんである。十一年前のことだ。

その時に廻った各所でいろいろな啓示を頂戴したことがその後の戸隠参詣につながっている。

ひとつだけ挙げれば、中社や奥社を差し置いて僕は種池に案内されていた。

昔より地元の人々が秋の豊穣を占う時の水はこの種池の水を使うのだ。

つまり、神社云々よりも以前からの地の神々の源泉に詣でていたのである。

その直後に極楽坊でいただいたお酒の清しさはいまだにはっきりと思い出すことができる。

僕にとってはそんな味覚も啓示として受け取れたのである。

 

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