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戸隠参詣「神殿舞踏」顛末記 (2017 .8.17~8.19) その 5


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僕は毎回、誰がああしたこうしたと同じような取り留めのないことを

書いているが、それでも僕にとってはこの顛末記を

含めての戸隠参詣なのだ。

だから、

顛末記が終了しないと僕の「神殿舞踏」は完結しない。

全員とまではいかないが敢えて参加者のエピソードを入れるのも、

集った仲間の魂に礼を尽くしたいからである。

一人一人の思いと行為が凝縮された一夜、

僕たちは全員で儚き夢を踊ったのである。

 

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僕たちの心や行いは日常的にはだいたいが粗末なものである。

しかし、僕は粗末なものを集めて絞り出した一夜に魂の万華鏡をみる。

駐車場のような話も含めて、

この戸隠参詣は天界とのコラボレーションなのである。

そのような言葉はちと大げさだが、

物語とは地道な作業と細やかな眼から生まれると僕は思っている。

 

 

 

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スピード至上の現代は言葉があまりに軽くなって

存在の芯に落ちて来ないので、そこにできる不安領域を埋めるために

外部から過剰な刺激を送り込んで誤魔化す。

それはイノチにとって必然の刺激ではないため不安領域は消えない。

よって、手を変え品を変えて次から次と過剰な刺激が送り込まれていく。

速度は薄く軽くないと速くならない。

しかし、この身体生命にはまだ厚みも重みも奥域(内容)もある。

将来、人間がどういう生命種になろうとしているのかわからないが、

とりあえず僕はこのイノチの厚みと重みと奥域を全うしたいと思うのだ。

 

 

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話が横道に逸れた、かな。
準備が整い、最後の確認をして僕は楽屋に入る。

トシキ君が白塗りの手伝いをしてくれた。

彼は実は役者志望の青年?なのだった。

時間通りに神職のお祓いそして開演。

照明は初めてのNさん、うまくライトが点くかなと僕も緊張。

しばしの間をおいてピンスポットが当たり踊り始める。

音は尺八が口火を切って次第に盛り上がっていく。

ギャラクシーノイズも意外と嵌っている。

 

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