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戸隠参詣「神殿舞踏」顛末記 (2016.8.17~8.19)〜その1〜


『種のキゲン』

空の塵
海の泡

それは
時を過たず  生まれゆく
けれども
成ってみないとわからない
ただ
自力の無
やがて
彼岸を跨いで   落下する
しかも
音なしく

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初日

さて、「種のキゲン 」を伺うべく、今年も戸隠に詣でてきた。

12年目に当たる。

ここ3年は「幻~愛と死を見つめて」「赤い骨」「往生の門」と、

たて続けに訪れた深い縁のある人たちとの別れに対する鎮魂の儀であった。

 
 

で、今回は正直題名に苦慮した。

「種」は決まっていたが後が続かない。

「種」は生命種の「シュ」であり、ひと粒の「タネ」でもある。

「種」(タネ)には多少の大小の違いはあったとしても、

それぞれ固有の未来が内包されている。

朝顔の種は朝顔の花を咲かせ、向日葵はその通りに炎天の青に開く。

諸々すべての「種」は環境条件に沿って自らを際立たせる。

人はそこに我が身の神秘を想像する。

 

 DSCN2665 

 

生命力が凝縮された形としての「種」、人で言えば「受精卵」である。

実は今年の神殿舞踏にはひとつの目論見があった。

毎度の戸隠参詣に絶大な協力をいただいている山口屋さん一家のおめでたの儀との

ジョイントである。

要は、山口さん夫妻の娘さんの結婚と出産をお祝いしたかったのである。

諸事情によりジョイントは叶わなかったが、

参詣全体に流れた主旋律は「種」を覆うものであった。

 

「キゲン」は「起源」であり「機嫌」でもあり、それは僕の中では「キケン」でもあった。
毎年「神殿舞踏」に駆けつけてくれる盟友春原氏はすでにそれを予感してくれていたのだが、まあ、難産の末にお題は「種のキゲン」に決まったのである。

 

 KIMG0159 

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