ブログ

ブログ詳細

2015戸隠参詣顛末記7(8/17~19)〜三鷹・整体〜


兄は酸素チューブを鼻に指していたが、実際ほとんどしていなかった。

入院時も身体を繋ぐものはすべて抜いてしまっていた。繋がれるのが本当に嫌いな人だった。
今時あり得ないが、犬のコロも放し飼いであった。

昨今のペットブーム、繋がれ囲われた犬や猫。

あの姿に現代人が重なって見えるのは決して私だけではあるまい。
私たちは何かに繋がれていないか?きつくきつく縛られていないか?

身動き取れないほどに囲われていないか?。

もし、その代償としてのコンビニエンス快楽の提供ならば、
私たちは意を決して拒否する必要がある。

そして、自縛を解かねばならない。

広々とした「ハレ」のために。
th_DSCN2688 
11年目の戸隠神殿舞踏、今回もたくさんの人に助けてもらった。

日程がお盆休み明けの月・火・水にもかかわらず、

仕事を休んだりスケジュールを無理に調整して馳せ参じてくれた
仲間のみんな、、遠方から駆けつけて場を盛り上げてくれたミュージシャンの方々、

また、多忙な時間を割いて舞台設営を引き受けてくれる地元「山口屋」のご師弟、
戸隠神社のご理解、毎年応援がてら観にきてくれる友人たち、

こうした方々の力添えがなければ神殿舞踏は成立しない。

そして、今後が楽しみな新しい出会いもいただいた。
この場を借りてあらためてお礼を申し上げたい。「ありがとうございました」
最後に今年も東京から観に来てくれた友が送ってくれた詩歌を載せて終わりたい。

1436/2015/2558年葉月21日
『往生の門』に口寄せし戯れ唄 

     天宇受売女命の舞いにて天岩戸開きしと…火之御子社

ほとのほらにくちよせ
ほんのり紅潮した白塗りの舞人 きゃつらは ほいとほかいびとの直系
からだは ほつれほぐれほどけて 骨はほそくしなる
ほとは火照り朝露にぬれてほころぶ

(火之御子社)ほのみこや ほのほのみこのほこら
年に一度の奉納舞いだ いさいさ舞え舞え蝸牛 舞いまはりせなのおうちはうずのまき
古杉(こさん)の巨木もうずまく螺旋の回廊となって天と地をむすぶ

O嬢の惚けたA感覚 
往生のあやめもわかぬ戸隠の深山にほふるちりぢりの四肢五体
刹那鮮血の火影に白き風わたり やしろは おほきく開け放たれる
 
星くずの星へ還るさの白き穂垂れはほのかに揺れ
篝火に紅くそまつた舞人の ほとほととおちる白い汗
三人のほいとは夜通し舞ふ ほのほの再生のほめうたほぎうたを
 

          完

■からだはうす
TEL     0422−38−8656
営業時間  通常日 :10:00~21:00 (最終受付20:00)
      水・木 : 10:00~19:00 (最終受付18:00)
定休日   お問い合わせください

■トリートメントルーム satowa
TEL     090-4417-3434
営業時間  平日:12:00~21:00
      日曜・祝日:11:00~21:00
定休日   第2日曜日
  • facebook
  • twitter
  • mixi